« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »

2010年05月 アーカイブ

網焼きとステーキ その2

炭火をおこして炉に移し、網に油をぬって肉を置きます。

しばらくすると血がにじんでくるので裏返します。

脂がにじんできたらタレにつけます。

タレは、生じょう油に少しお酒を入れてみました。

ステーキとは違った、あっさりした味です。

でも、少々かたい。

なので、もう少し薄く切ってくれるように頼んでみました。

それでもまだ少しかたい・・・。

試行錯誤の末、3~4ミリ程度の厚さが1番やわらかいことがわかりました。

今では、だまっていてもその厚さに切ってくれます。

天気のいいときはこの一口テキの網焼きを、戸外で、しかも焼きたてを食べるのがおいしいです。

冬場は、外でちょっとというわけにはいかないですから、タレにつけたらすぐ引き上げて、ボールにでもとっておきます。

炭火で焼いたこの一ロテキは、不思議なことに明くる日になっても柔らかいのです。

柔らかさは、焼いた直後よりも、むしろ1日置いた方がすぐれている位です。

フライパンや鉄板で焼くと、時間がたつにつれて固くなっていくから、これは炭火の持つ魔力としかいいようがないですね。

肉をおいしく焼く方法

正月のご馳走の一つに、ごぼうの網焼き巻きがあります。

ごぼうを4つにたて割りし、3~4センチに切ってゆがいたのち、酒、みりん、醤油、砂糖で、甘辛く味つけしておきます。

このごぼうを芯にして網焼きを巻いて楊子でとめます。

ごぼうと牛肉はいたって相性が良いから、味も良く、見た目にも豪勢ですよ。

この網焼き巻きは、正月料理に欠かせないものとなり、大皿の一角を占領します。

網焼き用に使ったたれは、牛肉のおいしい味が入っているから、漉して火を入れ、冷蔵庫に保管しておきます。

このたれは、ハンバーグ、オムレツ等にかけるとおいしいです。

かしわのたれと同じく、使う時には減った分だけ醤油を足していくようにすれば、大体同じ分量のたれを確保することができるし、味もだんだん良くなってきます。

おいしいステーキということになれば、鉄板焼き、石焼きなどが、高級な調理法ということになっていますが、何といっても炭火焼きの右に出るものはないでしょう。

ステーキのたれもそれぞれ工夫されているようですが、なかなか素人には簡単にできそうもないから、「ステーキは食べたいけれど、あんなたれはちょっとできないから、家庭でステーキは無理だね」というと・・・

「良い肉だったら、塩、こしょうで結構おいしいですよ。好みで、醤油をほんの1、2滴落とすといいです。1度やってみられたらどうですか」

「炭火で焼いたらよいでしょうか」

「そりゃもう最高です。炭火で焼くと、脂が落ちるからおいしくなるんです。

フライパンで焼くときは、脂をいったん捨てないと、その脂が肉の中へ逆戻りしてしまい、おいしくなくなるんです」

こんなノウハウを教えてくれました。

About

2010年05月にブログ「アナログな日記」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年04月です。

次のアーカイブは2010年06月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

通販コールセンター

EC&通販専門のコールセンター会社に、無料で複数の見積が取れる一括見積サイト「EC通販コールセンターナビ」。小コールや短期間でもOK!