網焼きとステーキ その2
炭火をおこして炉に移し、網に油をぬって肉を置きます。
しばらくすると血がにじんでくるので裏返します。
脂がにじんできたらタレにつけます。
タレは、生じょう油に少しお酒を入れてみました。
ステーキとは違った、あっさりした味です。
でも、少々かたい。
なので、もう少し薄く切ってくれるように頼んでみました。
それでもまだ少しかたい・・・。
試行錯誤の末、3~4ミリ程度の厚さが1番やわらかいことがわかりました。
今では、だまっていてもその厚さに切ってくれます。
天気のいいときはこの一口テキの網焼きを、戸外で、しかも焼きたてを食べるのがおいしいです。
冬場は、外でちょっとというわけにはいかないですから、タレにつけたらすぐ引き上げて、ボールにでもとっておきます。
炭火で焼いたこの一ロテキは、不思議なことに明くる日になっても柔らかいのです。
柔らかさは、焼いた直後よりも、むしろ1日置いた方がすぐれている位です。
フライパンや鉄板で焼くと、時間がたつにつれて固くなっていくから、これは炭火の持つ魔力としかいいようがないですね。