肉をおいしく焼く方法 その2
肉はロースのところを、1~2センチ位の厚さに切ってもらいました。
あまり厚いと焼きにくいし、第一値段が張ります。
塩、こしょうは焼く直前にします。
炭火の分量は中くらい、網を熱して脂をぬり肉をのせます。
網焼きの時は、肉の表面に血が汗のようにふき出てきますが、ステーキの場合は分が厚いから、網焼きのように血は浮いてきません。
脂の所がきつね色になれば、大体4分の1くらいは火が通っているから、ひっくり返します。
しばらくして脂が浮いてくれば焼き上がりです。
火のあまり通らないレアよりも、両面がそれぞれ3分の1くらい焼けているミディアムの方が一般的に好まれるようですね。
焼き上がった肉は大きなボールに入れ、ふたをしておきます。
しばらくはさめないから、2、3枚焼けたら用意した皿にのせて出します。
焼きたてをその場で食べるのが1番おいしいから、戸外で、かしわの串焼きなどと一緒に楽しむことができれば最高のご馳走ですね。
たれをつけた串焼きと、塩こしょうだけのステーキとの取り合わせは、夏の夕方など特にすばらしく、ついつい食べすぎてしまいます。
この時、ステーキは1枚を半分に切って2人分にしても、かしわがあるため少ない感じがしないから、経費は少なくて済みます。
豪華さ、味の変化の面からみても、まさに一石三鳥です。