炭の切り方
紀州備長炭は、ダンボールの箱に15キロ入っています。
1番長い炭で50センチ余り、1番短いものは20センチ余りです。
20センチより短い丸物は規格外。
七輪でおこす時は、10センチから15センチの長さに切らなければなりません。
紀州備長炭は硬いことで有名ですが、直角に働く力にはもろいのです。
これを利用して切っていきましょう。
切るというよりはむしろ折っていくという方が正しいでしょうか。
まず、切ろうとする所へ手よきをあてがい、よきと炭を離さないようにして、金床などの角の所へ落とす気持であてると、ポキンという感じで折れていきますよ。
決して、よきを振りあげてはなりません。
そうすると、炭はばらばらになることが多いし、ねらった所で切れないこともあります。
ちょっと練習すれば、そのコツを会得することができますよ。


