メイン

炭の使い方 アーカイブ

炭の切り方

紀州備長炭は、ダンボールの箱に15キロ入っています。

1番長い炭で50センチ余り、1番短いものは20センチ余りです。

20センチより短い丸物は規格外。

七輪でおこす時は、10センチから15センチの長さに切らなければなりません。

紀州備長炭は硬いことで有名ですが、直角に働く力にはもろいのです。

これを利用して切っていきましょう。

切るというよりはむしろ折っていくという方が正しいでしょうか。

まず、切ろうとする所へ手よきをあてがい、よきと炭を離さないようにして、金床などの角の所へ落とす気持であてると、ポキンという感じで折れていきますよ。

決して、よきを振りあげてはなりません。

そうすると、炭はばらばらになることが多いし、ねらった所で切れないこともあります。

ちょっと練習すれば、そのコツを会得することができますよ。

炭を入れる

真赤におこった炭を炉に移すには道具がいります。

炭をはさむ火ばし(3センチ幅の薄い鉄板を2つに折り曲げたもの)、十能(炭をのせて運ぶ柄のついたスコップ)です。

煉瓦11枚の炉の火袋の有効面積は、約30×19センチ。

焼鳥、焼肉に必要な炭は、大体七輪に山盛りの分量がいります。

その炭をやみくもに炉に移してはいけません。

もしも、満遍なく平らに炭を入れた場合には、周辺部は温度が足らず、中心部は火力がきつすぎてうまくいかないのです。

真中を高くしたいのが人情ですが、全くその逆で、真中は炭がなくても良いくらい。

つまり、摺鉢状に、周辺は煉瓦の高さいっぱいまで炭を入れるのがコツです。

このように入れても、煉瓦に一番近い所は火力が真中より不足気味になります。

焼く時は、そのことを念頭において材料を置かなければなりません。

魚を焼く時は、あまりたれが落ちないから、中心に炭がなくても良いが、焼鳥、焼肉では、肉汁やたれが落ちるので真中に炭がある方がいいでしょう。

備長炭の小さくなったものなどを中心部へ置くといいですよ。

About 炭の使い方

ブログ「アナログな日記」のカテゴリ「炭の使い方」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリは火の使い方です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

通販コールセンター

EC&通販専門のコールセンター会社に、無料で複数の見積が取れる一括見積サイト「EC通販コールセンターナビ」。小コールや短期間でもOK!